沖縄土産 沖縄海塩 ぬちまーすマイソルト／30g[ぬちまーす] 【琉球フロント】

商　品　詳　細 名　　称 塩 商品区分 食品 内 容 量 海水 30g 原材料名 海水 賞味期間   保存方法 直射日光を避ける 使用上の注意   注意事項   販売者 琉球フロント沖縄 沖縄県那覇市安謝1-23-21 電話：0120-81-3156 製造業者 ぬちまーす 広告文責 （株）琉球フロント沖縄　担当：河野　介一とにかくスゴイ!ミネラル豊富な塩！「ぬちまーす」   沖縄本島中部、浜比嘉島の太平洋側の黒潮を汲み上げて海水100％のぬちマースを造っております。

浜比嘉島は、漁業の島で、農業・工業・生活汚水の少ない地域、海水の流れも速く、南から北上する黒潮が、沖縄本島に最初に近づく最初のポイントです。

その海水を原料として造ったお塩はとにかくすごい！何がすごいかと言うとミネラル分が豊富（含有ミネラル21種)これまでニガリに逃げていた微量ミネラルまでも海水のバランスのまま含んでいますので、塩分が7割と低く、10g使用しても塩分は7g！ ぬちマースの生みの親の高安さんは琉球大学物理学部で勉学に励んでいるころから「生命はどうやって生まれたのか」という、生命物理に興味があり勉強をしておりました。

卒業後、南西航空（現：日本航空系列JTA）で技師として勤めているころから暇があれば何かと研究に励み南西航空在籍中に根腐れしやすい蘭を手軽に栽培できる装置を発明し、それを試すために航空機技師から蘭栽培に転向したとのこと！発明した機械は、とっても暑いビニールハウス内の温度を下げるために送風機を使い水を霧状に散布させることにより水が気化し室内の温度が下がる装置でした。

蘭栽培に熱中しているころ、新聞で「塩が自由化される！」と言う記事を見て高安さんはピンときたそうです。

それは何かと言うとこの装置を使って海水を気化させることにより塩ができるのではないかと・・・早速実験してみると想像以上に美しい粉雪のような塩のパウダーが積もり、あたり一面真っ白な雪景色を思わす景色になったそうです。

それが「ぬちマース（命の塩）」が生まれた瞬間でした。

  ぬちまーすとは？沖縄の方言で「命」の事を「ぬち」、塩の事を「まーす」といいます。

生命に必要なミネラルに着目し、ぬちまーす（命の塩）と名付けられました。

世界初の瞬間空中結晶製塩法「ぬちまーす」は、沖縄の美しい海水100%から世界初の瞬間空中結晶製塩法により生成されたミネラル海塩です。

  瞬間空中結晶製塩法とは、海水を霧状にし、水分だけを気化させる製塩法（日本、アメリカ等、世界9カ国特許取得）で、これまでの製塩法では実現する事の出来なかった海水に含まれるミネラル21種が検出されました。

その分、食塩より塩分が約25％低くなっております。

※五訂日本食品標準成分表「ぬちまーす」の使用例炊飯時にお米3合に対して小さじ1杯入れるとふっくら炊きあがります。

その他にも、天ぷらや刺身、焼肉の付け塩に、スープやおすましに、梨やリンゴ等の季節の果物にもどうぞ。

  【栄養成分】（100g当たり） 熱量： 0kcal リン： 検出せず たんぱく質： 0g 亜鉛： 0.73mg 脂質： 0g 塩素： 52.82g 炭水化物： 0g 硫酸イオン： 4.42g ナトリウム： 29.25g 臭素： 0.16g カリウム： 1.14g ストロンチウム： 12mg カルシウム： 440mg リチウム： 0.46mg クロム： 24μg ケイ素： 0.23mg セレン： 検出せず ホウ素： 8.4mg 鉄： 0.41mg フッ素： 2.3mg 銅： 15μg バリウム： 14μg マグネシウム： 3.62g モリブデン： 26μg マンガン： 5.3μg ニッケル： 18μg ヨウ素： 29μg